J.U.E.L.CUP💓 2

こんにちは!🌻

パスポート更新しようと思ってパスポートセンターに来たら何と二時間待ちでした!ここはユニバですか?

サファモアのまいまいです。

 

 

さて、今回も前回に引き続き、7/15に行われたスピーチの全国大会 J.U.E.L.CUPの報告です🌼

第二回目は神大スピセクの圧倒的チーフ、はるはるさんです!!

はるはるさんらしい、とてもパッション溢れるすばらしいブログを書いてくださいました🔥

それではどうぞ~

 

 



f:id:kobe-speech:20180723145149j:image

こんにちは。2018年スピーチセクションチーフのはるはるです。
 今回僕が書くのは、第38回J.U.E.L. Cupについてです。西日本と東日本の予選を勝ち抜いた10名のスピーカーによる真の日本一決定戦。僕にとって、2年間のスピーチ人生の集大成でした。多くのことを学び、多くの感動があり、そしてスピーチ大会で初めて人目もはばからず号泣した大会です。今日は、このJ.U.E.L. Cupを通して僕が感じたことを全て書きたいと思います。バカみたいに長いです。ごめんなさい笑。

 今回僕が書いたことは大きくわけて3つ。
・支えてくれた全ての人への感謝の気持ち
・運営の方々の、人のために尽くす精神
・自分の今後のスピーチ人生・僕にとってスピーチとは
 これら3つについて話したいと思います。

1.  これまで支えてくれた全ての人への感謝
 まずは、これまで僕のスピーチ活動を支えてくれた人々に心から感謝の気持ちを伝えたいです。今回のスピーチは自分史上最も難しい「少年犯罪」というテーマを扱っており、30回以上のリライトを重ねました。そのたびに多くの人に添削を依頼したのですが、どの人も忙しいにもかかわらず、僕のために最大限のサポートをしてくださり、僕に励ましの言葉をかけてくれました。
 J.U.E.L. Cup当日にも、わざわざ神戸から応援に来てくれて、緊張で焦って、不甲斐ないスピーチをして、かっこ悪い姿を見せてしまった自分のことを最後まで応援してくれて、労ってくれて、ずっと声援を送り続けてくれた同期と後輩のみんなには感謝しかないです。J.U.E.L. Cupに臨むまでに「頑張ってね!」「お前ならできる!心配すんな!」「はるはるさんなら、絶対大丈夫です!」と激励を送ってくれた先輩、同期、後輩の優しさに胸が熱くなりました。
 こんな欠点だらけで、不甲斐なくて、かっこ悪いチーフをずっとサポートしてくれて、応援してくれて、一緒に喜び・感動を分かち合ってくれる。

「大切な仲間に出会えたこと、スピーチが僕にくれた奇跡、人生における財産」

だと実感しています。当日スピーカールームで最初に目にしたみんなからのサプライズ応援メッセージ。スピーチする前から泣きそうだった。極めつけはクロージングムービー。あれは反則だ笑。涙を抑えるなんて不可能、人目もはばからず心から号泣したのはいつぶりかな笑。みんな応援、メッセージ、優しさ、全てが最高のHEARTBEATでした。みんなのことが大好きだ!

 「スピーチは人と人を繫ぐ架け橋」

 僕がずっと信じていること。まさにスピーチが、僕とかけがえのない仲間達を繫いでくれました。スピーチに出会っていなければ、今の僕はありません。これこそが、スピーチの本当の力だと思います。


2.   運営の方々の完璧なマネージとホスピタリティ
 日本一の大会、日本一の運営と実感する最高峰のマネージメントとホスピタリティ。『Heartbeat』というコンセプトの細部にまで徹底的にこだわった反映、スピーチ界のレジェンドの方々による運営、スピーカーに対する配慮と優しさ溢れるSA、クオリティの高いムービーとアルバム、全てにおいて忘れることはできません。
 このJ.U.E.L. Cupに臨むまでにスピーカーも努力してきましたが、僕らと同じように運営の皆さんも本気の本気で日本一の大会を作るために、毎日毎日真剣に大会と向き合って、みんなで協力して、時に苦悩して、挫折して、それでも諦めず誠心誠意を尽くして、最高の大会を、最高の思い出を僕たちにくれたんだと思いました。

 僕を当日ずっと支えてくれて、見守ってくれて、勇気付けてくれたSAの「近藤さん」。一緒にサッカーやESSの話をして、緊張も緩んで大会自体を心から楽しめました。クロージングのときに一緒に泣いたことも思い出です笑。出会えて本当によかった、僕にとって最高のSAさんでした。一緒に神戸で、イニエスタ見に行きましょう笑。

 また、スピーチ後、僕のスピーチに感動したと言ってくださったスピーチ界のレジェンドの皆さんの心遣い。スピーチ中にはりっぺいさんやレイさんが常に笑顔でうなずいてくれて、僕のスピーチへの想いに共感してくれました。スピーカーにとって壇上にいるときにオーディエンスの人が一人でも笑顔で見てくれると、それだけで安心できる。だから僕も、スピーチを聞くときも自分がスピーチをするときと同じくらいの気持ちでスピーカーに寄り添いたいと改めて感じました。スピーカーに寄り添うことの本当の意味を自分がスピーチしている最中に逆に教えられました。

運営の人々の優しさを感じ、一つ疑問に思いました。
「どうして運営の方々は、所詮他人である僕のためにここまで尽くしてくれるんだろう」


僕なりに出した答えは、
スピーチ界には次のような精神があるからだと思います。

 「人の心を動かし、感動させる、そして見返りなど考えず、人のために全力を尽くすこと」

 この精神を持った人たちが作り上げた大会、それこそがJ.U.E.L.でした。サプライズの応援メッセージやクロージングムービーはまさに人を喜ばせ、人をもてなし、人を感動させるもの。僕達神戸大学ESSも人を感動させ、人のために尽くすという素晴らしい文化があり、J.U.E.L.の運営の方々にも同じものを感じ、この大会を通して改めて、マネージメントとホスピタリティの大切さ、本当の意味で人のために尽くすことを学びました。スピーチ大会の枠を超え、運営の皆さんを、人として、心から尊敬しています。
スピーチ界は本当に素晴らしい人しかいない。
そんな人たちの思いが詰まった大会にスピーカーとして出場させて頂けたこと、そんな人たちに僕のような凡人スピーカーのスピーチを見ていただけたこと、スピーチ人生で最高の幸せでした。この経験は一生忘れることはない、忘れたくない思い出です。


f:id:kobe-speech:20180723151948j:image

 

3.  スピーカーとしての岐路となる大会
 このJ.U.E.L. Cup、自分がこれまで磨いてきたスタイルと現時点でのベストスピーチを披露することができたと感じています。一方で自分のスピーチスタイル、努力の限界が見えた大会でもありました。大会当日、関西・関東代表の日本トップのスピーカーさんと共演して、高すぎる、どんなに努力しても越えることができない壁を感じました。これが自分流の確固たるスタイルと情熱を持った日本トップレベルのスピーカーなんだと、おそらく今の自分の実力、努力ではこれ以上はいけないと、これより先の景色は見れないと、全日本での入賞は自分では無理だろうなと痛感する、現実を突きつけられた大会でした。

 しかし、自分のこれまでの努力や自分を信じてやり続けたこと、そして夢を掴んだこと自体に後悔は一つもありません!目の前のことにただひたむきに取り組むチーフでいたい。結果がでなくても、常に努力し続けるチーフでいたい。その思いがあったからここまで来れたと思います。

 第一回目のブログでも書きましたが、僕にはスピーチの才能はありません。プロナン、デリバー、ロジック、全てにおいて弱点だらけです。レイさんがスピーチで語ったようにまさに僕は”Zero”でした。誰よりも下手くそで、誰よりも才能がありませんでした。J.U.E.L.なんて夢のまた夢の舞台...。でも努力に努力を重ねて、それを継続して、絶対にあきらめなければ、プレッシャーをパワーに変えれば(“change pressure into power”)、
「才能がない者でもいつか最高峰の舞台に立つことはできる、”Hero”になれる」
と自分に言い聞かせて、自分を信じてできることを続けてきました。多くのレジェンドスピーカーさん達が僕に希望を与えてくれたからこそ、その思いは朽ちることなく、僕を突き動かしました。その思いが叶い、ずっと憧れていた夢の舞台J.U.E.L に出場できたことは本当に満足していて、多くの人に、特に自分に可能性がないと感じていて諦めかけている人たちにJ.U.E.L.もけっして夢の舞台ではないことを証明できたと思ってます。

 結果はついてきませんでした。スピーチもまだまだ未熟です。こんなことを言える立場ではけっしてありませんが、こんな僕でも何かしらみんなに希望を与えることができていたとしたら、それだけで十分です。

モカも言っていた。
「強い神大を作る」
スピーチ人生で成し遂げたかったもう一つの夢。
僕の力では強い神大を示すことはできませんでした。でも僕やモカ、そして同期の思いは後輩達に確実に受け継がれています。
彼らなら僕たちを超えてくれる。そんな気がする。まだまだ神大は強くなる。そう思いたくなる。やっぱり僕は彼らが大好きだ。想い・勇姿を繫ぐこと、これもスピーチの大きな側面ですね。

 J.U.E.L. Cup
 僕にとって最大の夢であり、最大の挑戦であり、現実を突きつけられた舞台であり、運営の方々、スピセクみんなの優しさに涙した大会。始まりから終わりまで全て鮮明に僕の記憶に刻まれています。この記憶は一生色褪せることなく、僕の心に残り続けると確信しています。


f:id:kobe-speech:20180723152036j:image

4.  最後に
 最後にこのブログを通して伝えたいこと、それは今後スピーカーを続けるか否か。そして僕にとっての本当のスピーチとは何か。

 正直J.U.E.L.に臨む前にこの大会を最後に、スピーカーを引退しようと考えていました。ともに頑張って、一緒にJ.U.E.L.に出場したモカも引退を決心していたので、僕も一緒に身を引こう、これからは後輩達の指導に専念しようと。でもJ.U.E.L.が終わった後、やりきったという実感よりも、次はどんなデリバーをしようか、どこの部分をリライトしようかという思いが無意識に頭に溢れてました。引退して指導している自分よりも、まだまだスピーチを楽しんでいる自分しか考えてなかった。

 だから、、、そのとき決心しました。
「まだ引退しない!これからも全力でスピーチと向き合って、走り続ける、勇姿と想いを示し続ける!」と。

 もちろん、後期オープン大会のレベルは高いし、僕みたいな凡人が簡単に通過できないことは百も承知です。でもだからって、それを理由にあきらめる選択など考えられません。初めのブログに書きました。「前期オープン大会の出場は僕の最大の目標。それを達成するために入念な準備をし、必ず夢を叶える。」常に壁にぶつかって、何度も心が折れかけました。でもあきらめずやりきったから、目標を達成できたと信じています。これからも同じです。
自分を信じて、ベストを尽くす。グレイトスピーカーになれなくていい、いつまでもチャレンジャーでいたいです。

 

 「努力に勝る天才なし」
 僕の座右の銘。
 そしてスピーチ人生をかけて証明したかったこと。これからも努力し続けて示していきたい。目の前に、そこにチャンスがある限り、こんな自分をスピーカーとして受け入れてくれる大会がある限り、応援してくれる人がいる限り、何があっても挑戦し続ける、その姿を見せ続けるスピーカーでいたい。

 幸いなことに、ずっと憧れていて、知り合いの方々による日本最高峰のマネージの新島杯も残っているし笑。そして今後もスピーチ界と何かしら関わっていけたら嬉しいです。


 最後に、僕のこれまでのスピーチ人生から導いた一つの答えを書きます。

 僕にとってスピーチとは、、、

「人と人が繋がる、想いと想いが共有する、喜び、悲しみ、感動、スピーカーと聴衆が本当の意味で一体となれる、人を、社会を、世界を変える可能性を秘めた架け橋」


 そして、本当のスピーカーとは、、、

「その可能性を秘めた架け橋をかけるために、自分のできることを全てやり尽くして、たとえ結果が出なくても、自分を信じ、どんな困難にも挑み続ける人」

僕がスピーチをする理由は、この答えを自分のスピーチ人生を通して、証明したいからです!
残りのスピーチ人生も全力で挑み続けます!

本当に長い文章でごめんなさい。
でもこれで本当に、全部振り返りました。最後にこれまで応援して、支えてくださった全ての人、先輩、後輩、同期、運営の方々、他大学の方々に心の底から感謝しています!
本当に本当にありがとうございました!まだまだ精進し続けます。これからもよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

はるはるさん、ありがとうございました!!

 

誰よりもスピーチに情熱を注ぎ、努力し続けたはるはるさん。神大スピセクに新しい道を拓いてくれました。そんなはるはるさんは私たちにとって"Hero"です✨

 

J.U.E.L.CUPは終わりましたが、まだまだ引退せずスピーチに挑み続けるということで、スピセク一同 はるはるさんをずっと応援しています!!💪

 

 

 

ということで、以上 J.U.E.L.CUPの報告でした☺

もかさん、はるはるさん、

そして最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!!🔥